お知らせ

2015/10/6
相続税専用サイトを開設しました。


SUN経営税理士法人 オフィシャルサイト
相続税及び贈与税の税制改正のあらまし
平成25年分の相続税の申告状況について
事務所名
SUN経営税理士法人
住所
岐阜県岐阜市市橋4-14-12
西岐阜ビル
電話番号
058-276-1776
業務内容
相続税対策・相続税申告・遺言書の作成・相続登記、など。
岐阜県岐阜市を中心に、岐阜地区、西濃地区、中濃地区を主に対応いたしております。

遺言書の作成はSUN経営税理士法人にお任せ下さい。
チームを組んでいる弁護士、司法書士と共に、作成のお手伝いをさせていただきます。

遺言の必要性

遺言

相続が起きたときの一番悲しい事は、残された相続人である妻や子供たちの間で争いが起きることではないでしょうか。テレビドラマ等のイメージにより、遺産相続による争いは資産家に限った話で、一般の家庭では関係ないと考えている方が多いように感じます。

しかし、従来は、家を継いだ長男が遺産を相続するといった慣習もありましたが、現在では個人の権利意識の高まりから、相続人は法定相続分の相続を主張するため、小額の財産しかない一般の家庭でも相続争いは起こっています

また、資産家であれば、相続人に分ける財産もありますが、一般の家庭では自宅以外に分ける財産もないため、かえって相続争いの問題が生じやすいのです。

しかし、1通の遺言書を作成することで残された相続人同士での争いを未然に防ぐことができます。

遺言は相続において最も優先されますので、遺言書で被相続人の相続財産をそれぞれの相続人にどのように分配するかを明確に指示しておくことで、後々のトラブルを防ぐ有効な手段になります。

遺言書さえあれば、多少不満があったとしても、故人の意思ということで相続人も納得することができます。

遺言書で明確な意志表示をし、紛争のを未然に防ぐことも、残された家族に対する思いやりと言えます。

遺言を残すべき人

以下のいずれかに該当する人は、遺言を残すべき人であると思います。

  • 遺産争いが生じそうな方
  • 自宅等以外に財産のない(金融資産が少ない)方
  • 経済的に苦しい相続人がいる方
  • 家業の継続を望む方
  • 特別に財産を多く与えたい子がいる方
  • 子供がいない方
  • 相続人となる兄弟姉妹の仲が悪い方
  • 先妻の子や後妻の子がいる方
  • 認知した子がいる方
  • 相続人の中に行方不明の方がいる方
  • 相続人の中に、判断能力の乏しい方がいる方
  • 遺産を与えたくない相続人がいる方
  • 遺産を寄付するなどして社会貢献をしたい方

遺言の種類

公正証書遺言

公証役場で公証人に作成してもらう遺言のことです。
遺言が無効になることや、偽造のおそれもありませんので、相続開始の際に家庭裁判所の検認も不要です。

また、原本を公証人役場で保管するので紛失しても再発行してもらえます。
公証人役場の手数料と、作成の際の証人が必要になりますが、最も安全で問題が起き辛いので、公正証書遺言をおすすめします。

自筆証書遺言

最も簡単な遺言書の方式です。自分で書いた遺言書のことをいい、費用をかけずに作成することができます。
遺言の内容を全て手書きし、日付を入れて署名・捺印すれば完成です。

その手軽さゆえ数多く利用されていますが、民法で定められたとおりに作成をしないと遺言として認められません。実際に、法律で定められた要件に外れたため、無効になってしまうケースが多いのです。

他人に書いてもらったり、パソコンやワープロで記載したものは無効です。また、遺言書の紛失や、発見者に遺言書の存在を隠されたりする可能性もあります。その際、各種書類を取り揃え、相続人または代理人が出頭しなければならないので、遺言書の作成そのものは楽でも、その後の処理に手間がかかります。

遺言を作成する専門家

一般的な専門家の特徴

専門家
特徴想定されるデメリット
1,弁護士・司法書士法務の専門家
遺留分や分割方法で法律上のアドバイスが受けられる。
税務面のアドバイスを受ける事ができない事。
報酬が高い事。
2,行政書士
書類作成の専門家
比較的安価に作成代行をしてもらえる。
税金や法律のアドバイスを受ける事ができない事。
3,信託銀行
実際の業務は、弁護士や税理士等に委託して行う場合が多い
報酬が高い事。(特に遺言執行報酬は高額な場合が多い)
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